ヒメゴト的精神世界とのお付き合い 「精神世界の実践編」

みなさまこんばんわ。　ヒメゴトブログ第１１回☆

みなさまのアソビメ　ヒメ　でございます。

今宵もそっと皆様のおそばに参ります。

あー。

もう４月も後半ですのよ。

ブログ更新が滞るあたくし。

そうだ、宿題もこんなかんじだったなぁと思いつつ。

では　まとめ　いってみよー。

４月テーマ「ヒメゴト的精神世界とのお付き合い」、前回は精神世界の必要性っていうのだったのね。

今回は精神世界での実践編。

すべての人に霊的なチカラがあり、それをどのように使うは自分次第なんだ。

お仕事、引っ越しなんかも霊的な後押しがあったら物事がスムーズに運びすごく便利ですね。

私達は多くのお出会い、人間関係で偶然というのはなくてね、多かれ少なかれなんらかの影響を受けています。

よく波長が、とか言うでしょ。

その波長は自分の共鳴するものがやってくる。

いろいろうまくいってる時に人やものが集まりやすくなり、逆に物事がうまく回らない時はそれなりの理由があるわけです。

ではどうしたらより良くいいものを引きつけていけるのか。

たくさんの「こうすればうまくいく！」って考え方の本が出ていますよね。

心理学ぶあり、独自の方法あり、開運方があったり。

グッツあり。石のチカラを借りてみたり。

すごく簡単な方法なのですが自分で決まりを作って見るのも一つなの。

朝起きたら必ず右足から出るようにするとか、決まった時間にお茶を飲むとかね。

そしてそのお茶も　これを飲めばうまくいく　って思いでいただく。

ちなみに私はと地上界では商売繁盛を願い、ほぼ毎朝トイレ掃除をしております＾＾

これってね、例えばひとつそうするだけで多く訪れる選択肢の中から自分が喜べるようなことを選んでいけるようになる。

自分で気づけるようになるきっかけをもらえるわけなのね。

これから、、、、もうすでになってるかもしれない５月病、バイオリズムが大いに荒れまくる。

冬閉じて、春に開く身体が夏に開ききるために調整をする。

肉体的にものすごく大きな変化が起こっているの。

一方、心はというと新しい学校、職場で新しい人間関係が始まり、霊的に交わることも多いのでその中の会う合わないで影響しあう。

もしも仕事なんかでそういうところに行かなくてはならない時も自分中でこれをしたら大丈夫というのを何個か作ってみてくださいね。

できれば自分自身でできるものがおすすめ。

「月曜にヒメの声を聴いたからうまくいく！」

っていうのもいいの」です＾＾

いいのですがそれは何個かあるうちの一つにして、メインは自分自身のつながりを大切にすること。

そしてその行動やらに責任をもつこと。

お天気で体調が悪いっていうのもありますよね。

その時は何もかもを天気のせいにしないでじっとしておけ　ということだな　と思いつつ。

そして自分の中で大丈夫のルールを実践してみたり。

自分の内とのつながりを深くするための方法の一つなんだけど、それによっては霊的にもいいものがやってくる。

例えば病気もね。

あなたは○○病です。

とか、

あなたの足はどんどん悪くなります。

この歯はぜーったい痛くなりますよー。

とか。

はじめはそうじゃなくても身体も心もそんなふうにもっていってしまう。

心理っていう自分だけじゃないところに人やモノが動いてしまう。

例えば　今ね。

手が痒くなる！！！

って思い込んだらほんとに手が痒くなっちゃうの。

「縁」もそれに近いかな。

自分でもつくっていけるけど、そのきっかけは「想い」　でその「想い」が霊界と繋がって作用している。

スピ系でよく当てはまってしまうのがこの精神世界だけがメインになってしまうということ。

精神世界と物質世界とは共に同価値であり共に重要なのです。

例えば心理学でも、ビジネス本でも自己啓発本でもよいのです。

物質的ば人間の行動とか、思考パターンで動きましょうみたいな本があります。

逆に霊界、ガイド、守護天使からのアプローチの本や、リーディングのやりかたの本もたくさんでています。

どちらもまずは精神（霊の世界）があり、それが肉体に作用している。

どこに繋がるか。

なんですね。

いきなり霊のほうに行ってしまうといろんな責任、思考、未来をすべて霊任せ。

やってくるもの任せの受け身になってしまいます。

まずは　自分を良くしたい　の受け皿として成長すること、自分が成長していけるようになると周りも成長していけるようになる。

相手がどの時点にいても成長したいという思いを見守ること。

人ってね、自分だけが良くなりたいっていうのがあるんだけど、自分だけがよくなってはダメって足をひっぱるのも同時に存在しているのね。

自分が良くなれば相手もよくなる。

引き上げていてるという思い。

精神世界があり物質世界に影響し形をなしているというのを知って、頭に心にしっかり定着しておくのが大切なのです。

この一周間、ちょっとでもそんなふうに過ごしてみてください＾＾

もし外側から変なものがきたら変に強張らす、変に手懐けようとせず。

自然りその存在を感じ

「必ずよくなるようにしますので正しく動けるように見守ってね」

というような感じでお返事をしておくのもおすすめです☆

あとは　いいこと、嬉しいことがあった時はそのことを神に感謝する。

「この御縁ありがとうございます。」ってね。

「ヒメゴト的精神世界とのお付き合い」

今日はここまで。

次回は「前世は前世」　です。

姫言 第５２話　「精神世界での実践編」

「ヒメの姫言」

毎週月曜日２２時３０分〜生放送

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精神世界とのお付き合い 「スピリチュアル世界の必要性」

みなさまこんばんわ。ヒメゴトブログ第１０回☆

みなさまのアソビメ　ヒメ　でございます。

今宵もそっとみなさまのおそばに参ります。

４月でヒメゴトまる一年になりましたーーー！！

わーい。




みなさまと一緒に成長させてもらうこと、感謝です。


４月のテーマ、まとめまする。



写真が真っ赤でちょっとアレな感じですがそのままいっちゃいましょう☆☆




「ヒメゴト的精神世界とのお付き合い」　ということでして。

４週にわたりまして今の時代に使えることなんかもいれつつお送りしていきます。



きちんとお付き合いすればこの上なく気持ちのいい精神世界☆


４月の１回目「スピリチュアル世界の必要性」　です。


夏になると心霊特集やったり、宇宙人特集したり、パワーストーンあり、お守りあり、念を込めた書があり、器があったり。

この日本って霊の世界と繋がる入り口をもったもの、それに由来するものがとても多いです。

これは今にはじまったことではなくて、シャーマンがおり、平安時代から呪いがあり。

今でもご祈祷として、神はしっかりいるわけです。

縁起をかついだりってのもありますよね。

私もよくやります＾＾


大きな大きな神に行きつく前に間には八百万の神々がたくさんいるので自然と私達の意識は神々と共にありました。

ではでは、今なんでこんなに本がでたりメッセージが来ているのか。


今だからこその精神世界とのつきあいかたがあるんですね。


で、この霊っていうのは一人の霊の後ろに血から伝わってきたすごい量の霊と繋がっている。



肉体と一番深いつながりかたをしているのがあなたの霊で、あなたを通して思いを遂げたいと思う霊がわんさかいるわけです。

これを何も気づかずにスルーしたままいってしまうと何度も同じ所で躓いちゃう。

何度も何度もね。


で、年をとって肉体がなくなって時間切れで次・・・・と。


昔みたいにお寺で話を聞くことも、縁起をかついたり言霊にきをつけなかったりというのが今の時代だと思うんです。

人の恨みや妬みのエネルギーがあるということ、幸せを願う気持ちは伝わるということ。


そういうのを知っておくことが今後の自分の成長、そして次に繋げる大きな助けとなってくれます。




そしてね、みんなに知ってほしいのが一度生まれた魂は生まれ変わることもなく、リセットされることはないっていうこと。

自分という存在がずっと続いていってそして魂になってから高いところや他の星にいくのです。


今、チャネラー、メッセンジャー、ヒーラー、多くの人がメッセージを伝えてくれます。

今までだったら自然から私たちが聞けていたような、囁くような霊も私達の代わりに受けてくれて

声を伝えてくれて気付きを与えてくれる。

あたたかく優しいことばもあれば時には厳しく。



そして今、実際に声を聴いているかたもいらっしゃると思います。

その声がどこから来ているか、そしてこれが自分の成長に繋がるのか、更に外と繋がろうをしているのか「聴ききる」ということも大切です。

霊的なつながり、霊感は本来みんなもっているものですよ。


ただ今はいろいろ便利すぎて、早すぎて、普通の人は気づいていない。


反対にスピ系にどっぷりだったりしますとすべての物事に霊をもってきてしまうので個人の成長に繋がりにくい。


今ね。自分の能力が未熟であっても気にしてすぐに修行いったりする必要はないのです。


必要以上の意識を向けすぎず、スピ系に偏らず、成長のためと精神世界からいろんなものを得ちゃいましょう＾＾

すべてが高いところから来ているのではないというのを少し心においといてくださいね。


ヒメゴトブログ、今宵はここまで☆


次回は「精神世界での実践編」です。

姫言 第５１話　「スピリチュアル世界の必要性」

「ヒメの姫言」

毎週月曜日２２時３０分〜生放送

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４月のおまけ

投稿ついでに、ブログ用にとってもらった写真をのせてみました＾＾

憧れの写真館で撮っていただいたのですがね、顔が、顔がほんとに違うんですよ。


別人かと思うくらい。

人によってはワー怖いってなるかもなのでひっそり。


ひっそりね。


今でこそこんなふうにラジオさせてもらったりしてますがよくわからなかったころはほんとに苦しみました。

自分が自分でない。コントロールできない。

そんな感じ。


これからスピ系の話をしていくんだけどさ、自分でいたいと思ったら変なふうによりしろとして自分を使わないこと。

考えなくていいから楽なんだげど、時間だけ立ってしまって自分として生きれなくなっちゃうの。


またお話していくね。

大人の階段のぼっちゃう？ 第五段。「大人ってなんなのよ」

みなさまこんばんわ。ヒメゴトブログ第９回。皆様のアソビメヒメでございます。

今宵もそっと皆様のおそばに参ります。

４月からのテーマの前にまとめちゃおうってことでして連続でこれ作ってます。

夜にいつもしてるんで睡魔と戦っておりますよ。

いつものラジオの原稿はノートでペンもってボケーーーーっとしてるとすらすらと出てくるんだけど打ち込みは大変ね。

ということでがんばるぞーーー。

遊びに来て下さりありがとうございます。

しっかり遊んでいってくださいましたら幸いです。

さて、大人の階段のぼっちゃう？　の第５段！！

３月は５週あったのでね、このテーマでやってまいりました。

今回は「大人ってなんなのよ」ということで、大人の責任、についてです。

よく責任ということがを聞きますが、この責任、どういう時に使いますか？

誰のせい？誰が責任とってくれるんですか？

なんてのがよくありますよね。

この責任ね。大人だけではなく赤ちゃんの頃からあるのですよ。赤ちゃんは泣いて自分を守る、という責任。

愛してもらう、与えられるということ。

子供は　学ぶ責任　自分を成長させるという責任。　これは中学生くらいまでは親が大人として子供を守るという責任。学ばせるという責任がある。

先生もその立場にあります。

小さい子にね。あなたが自分で決めたからあなたの責任よ、なんて言って成長させているつもりになっている親がいますが、ありゃ放任です。

その決めたことの後始末をしてあげる気持ちで見てあげないと子供は成長できないし、大人としてのモデルケースがあることで気付きがあるわけです。

思春期が自分自身への責任の始まりになるので、親としては子供に委ねる領域を増やす「予備責任」みたいなかんじかな？

そして大人は「誰かに責任をとってもらう」ではなく「自分で責任を感じる」

愛っていうのも自分を大切にしてあげるというのも責任みたいになるかしら。

子育てもそうだそ、人間関係もそうだし、もちろん、自分自身もそうだけど、「相手を知る」ことでその人とどのように関わって行けばよいのかをわかっていけるんです。

相手を知っても、どんな生活で年収はいくらで、とかじゃなくてね、その人を作っているものね。

それを感じる、意識することで自分も成長できるし、責任がどこにあるかわかるからお互いを大切にして付き合うことができる。

人間、一人ひとりに取り扱い説明書があれはよいですね。

その中でも今までも何度もしてきました「夫婦」の話。

夫が妻のことをしっかり感じ、妻は夫をしっかり感じる。

結婚には生活ってのがかかってくるのでしっかり感じてお互いを愛おしむというのが難しくはなっています。

そこがね、かなり大きな役割をしめています。

男性と女性がわかれているのにはちゃんと理由があるわけです。

セックスにすごい快楽があるのも人間ならでは。動物でよいのなら長く続く快楽は必要ないんですのよ。

心からつながった時にとんでもなく気持ちがよいのにもわけがある。

父母となって愛を伝え、つなげること。

人間として、男性、女性、それぞれがまず個人として自分自身のことをしっかり育ててあげる。

そして次に家庭人としての成長に向かい、父母としての位置を確立する。

独身の間は性への関心を必要以上に持ってあちこちで花を咲かせるのではなく、個人としての花を咲かせましょう。

魅力的な花には魅力的な蝶がやってきます☆☆

４月のテーマは「ヒメゴト的、精神世界とのお付き合い」　です。

姫言 第５０話　「大人の階段のぼっちゃう？ 第五弾」

「ヒメの姫言」

毎週月曜日２２時３０分〜生放送

チャットで番組にご参加いただけますので是非ご参加ください☆

過去の放送をご視聴いただけます。是非ご覧くださいませ。

番組へのご質問、ご感想など、皆様からのお便りお待ちしております*

hime@sunao.biz

大人の階段のぼっちゃう？ 第四段 「身動きは取れない時は」

みなさまこんばんわ。　ヒメゴトブログ第８回

みなさまのアソビメ　ヒメでございます。

今宵もそっと皆様のおそばに参ります。

桜咲きましたねぇ。ここらへんは２日が満開でして、近所をお散歩がてらふらっとお花見してました。

桜の時期の空気っていうのは　迷うとか　誘われる　みたいなふわふわした空気がありますよね。

お花見でお酒も素敵ですがいろいろ気をつけましょうね＾＾



さてさて、３月にアップしたかった分をずばーとまとめちゃいます☆


大人の階段のぼっちゃう？　第四段。　　「身動きがとれない時は」

前回は出てきたものをそんなふうに癒してあげるか、で外がわからのアプローチがしやすいところからお話させてもらいました。


その中でどうやっても、何をどうしてもうまくいかないこと、なんでこうなるんだ＞＜　と悩むことありますよね。


そうなのです、そこに大きなヒントがあるんです。

今回はそこを見ていきますね。

物事がうまく行かない時に「あの人がこう言ったから」とか、「あの人が私にこんな思いをさせたから」とかありますよね。

約束の時間に来なくて困った、とか、帰るといって帰ってこなくてこなったとか、そういうのとは違いまして、、もっと感情に近いところでね。

「あの人が私に対して嫌な思いをさせたから、私は気分が悪くて本来自分自身の責任でしなければいいけないことができない。」

というかんじ。

「する気持ちがおこらなくなった」というのが近いかな？


結局のところしないを選ぶのも自分であるし、やらない思考をそこに明け渡しちゃうのも自分であるし、やらないとかね、そこに思考をあけわたしちゃうのも自分。
そこに霊的なめぐり合わせもやってくるからさぁ大変。


思考がそこでいっぱいになっているので他に手がつかなくなっても自分がどんなふうにしたいのかが見えなくなっちゃう。

ここで前回少しでてきました「第一原因」ってなのですが、これは私達にとって「親」のような存在でして。

親は子供の成長を見守り、どうしてもうまく行かない時、そこに成長を乗り越えるためのチャンスをくれるのです。


ピンチがあった時、身動きが取れなくなった時ほど動かない、ということがあるほどエネルギーが多くつ使われているわけでして、感覚としてはさほど動いたようには感じられない。



親が子供に成長してほしいと思うことの一つに　「あらゆるものは　よろこび　に向かおうと動いているんだよ」

をいうのを知るというのがあるの。


嫌な人、嫌なこと、困ったなと思う人からの学びって、「ああ、私は悪くないのに」ということろで固まっちゃうと自分自身で見なくちゃいけない、クリアしないといけない課題がまた同じように着ちゃう。

同じような体験を人がかわってもしちゃうこと、あるんじゃないかな？


いろんな場面から学ぶチャンスがあるわけです。

もったいないですよね、大切な一日を嫌いな人、苦手な人の言った一言で埋め尽くして。

その嫌なことの反芻でなにも手につかない。　何もしない。



そこから沈んだ時こそ何かをつかんで起き上がってくる。

これができるとふと振り返った時に人にも自分にも優しくできます。


自分のめぐりあわせだけでなく、霊的な場面では人それぞれ同じような場面がやってきます。それはそれは、なんで？？

というくらい。


それは同じタイプのひ地が何人も来たり、例えは母親がすごく苦手だったのに母そっくりの友達ができたり、そういう旦那様をえらんでしまったり。


そこを繰り返して同じ体験をすることによって学びなさい、というのがあるわけです。


ピンチはチャンスとよくいったもの☆


まずは身の回りのことをコツコツやっていきましょう。

次から次へとやってくる課題の中にきっと一人ひとりのメインテーマが見えてきます。

すべては成長のため、いずれ子供を見守り目標にされて親となるため。


もし苦手な人のことで頭の中がパンパンでしたらその人に心の中でありがとうと言っちゃいましょう。

そしてありがたく成長させていただきましょ。


大人の階段、今回はこのへんで。

次回は「大人ってなんなのよ」　です☆